コラム
子どもの噛む力が未来の歯並びを決める

はじめに

「歯はちゃんと生えそろっているのに、なぜか歯並びがガタガタ…」

「口がいつもポカンと開いている…」

こんなお悩み、実はとても増えています。

そしてその原因の多くは、噛む力の低下にあることをご存じでしょうか?

 

現代の子どもは“噛まなくなっている”

最近の子どもたちは

• やわらかい食べ物が多い

• 丸のみ・早食い

• スマホやタブレットを見ながら食事

このような生活習慣によって、

本来使うべきあごの筋肉を使わずに育っているケースが非常に多いのです。

スマホ
柔らかい食べ物

 

噛めないと、こんな問題が起こります

「噛めない」ことは、ただの食事の問題ではありません。

起こりやすいトラブル

  • あごが小さくなり歯が並ぶスペースが不足
  • 歯並び、噛み合わせの乱れ
  • 口呼吸になり風邪をひきやすくなる
  • 姿勢の崩れ
  • 集中力の低下

つまり、

噛む力=お口だけでなく体全体の成長に直結しているのです。

 

実は“ちゃんと噛めていない子”はとても多い

当院での診療でも、

• 食事に時間がかかる

• 前歯だけで噛んでいる

• ほとんど噛まずに飲み込む

このようなお子さまは決して珍しくありません。

でもご安心ください。

これは早期に気づけば、改善できる問題です。

 

まとめ

「歯並びが悪くなってから」ではなく、

噛めていない今に気づくことが何より大切です。

では、なぜ今こんなにも“噛めない子ども”が増えているのでしょうか?

その本当の原因を、次の記事で詳しく解説しています。

 

 

 

 監修者情報

院長の写真

経歴

  • 2003年 私立淳心学院高等学校卒業
  • 2011年 北海道大学歯学部卒業 北海道大学歯学部第一補綴科にて研修を行う
  • 2012年 大阪府下の義歯に特化した自費診療専門の医院で勤務
  • 2013年 大阪府下 医療法人 副院長就任
  • 2014年 同医療法人 分院長就任
  • 2024年 くろおかファミリー歯科 開業
WEB予約 instagram
072-674-1188 WEB予約 instagram